FEMINISM and LESBIAN ART
by CherryJ
English
集まりませんか?
フェミニズムとレズビアンの芸術についての会
最新の日本語ホームページはこちら。
フェミニズムとレズビアンによるアート(今のところ、詩と音楽)がテーマですが、レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・トランスセクシャルに限らず、異性愛者の方の参加も歓迎します。
時間:
第一回 2001年11月17日(土) 夜 5時30分から8時40分
第二回 2001年11月30日(金) 夜 5時30分から8時40分
第三回(実質第二回) 2001年12月15日(土) 夜 5時30分から8時40分
第二回前、12月14日午後、京都精華大学の一教室にて有志の方、何人かにお話する機会がありました。話した内容は[手紙4通目]で書いている提案事項に通じています。(こちらの方は12日に考えをまとめる意味もあって書き上げました)
[京都で話したことについてのレポート]は英語です。終了後、当日朝に作ったメモに加筆・タイプしただけなので、実際に話した例などが抜けています。
場所:
ひこね燦ぱれす(彦根勤労者総合福祉センター)のミーティングルーム
11/01/01追記:ひこね燦ぱれす内の1階掲示ボードに案内は貼ってあります。
住所: 〒522-0043 滋賀県彦根市小泉町648-3
最寄駅: JR南彦根駅
第1部
5時30分〜6時30分
レズビアニズムやフェミニズムについての文章を一緒に読んだり、話し合ったりする。
第二回のテーマは、「からだ」、第三回のテーマは、「感覚、感情、態度、そして行動」です。
第2部
6時50分から8時40分
(休憩:7時50分から8時)
好きな作品を紹介しあう。
詩、文学、音(隣の部屋に聞こえるような大きな音は出せません)、音楽(CDかカセットテープを再生)
参加する場合:
一人あたり100円、施設を借りるために払っていただきます。
自作の作品を紹介してくださるのがいいのですが、その場に座っているだけでも構いません。
ミーティングは英語か日本語またはその両方の言語を使います。プロの通訳はいませんが、コミュニケーションが取れるように主催者がお手伝いします。
第一、二部両方でも、片方だけの参加でも構いません。
実際に来るとき:
第一部
手ぶらで構いませんが、できれば話の種になるような新聞・雑誌等の記事や、本、意見を用意して来ていただけると嬉しいです。また、必要であれば自分用の飲み物や食べ物を持ってきてください。
第二部
必ず何かしら自分の好きな作品で他の参加者に見てほしい・聞いて欲しいと思うものを持ってきてください。自作の作品を最も歓迎しますが、他の人のものであなたの大好きな作品があればそれを紹介してください。
■ぜひ一度来てみたい、もっと知りたい方はJanis CherryまでEメールで連絡して下さい。参加には事前申し込みが必要です。
Janis Cherry [ janis_cherry@selfishprotein.net ]
■問い合わせにはご自分の名前を書き忘れないこと。(呼ばれたいと思っている名前を明記してくださいね。)
また最も新しい情報はウェブサイトで確認できます。[http://selfishprotein.net/cherryj/indexj.htm]
よくあるかもしれない質問と答え
よくあるかもしれない質問と答え もっと
リンク
■■■今後こういうイベントを企画したい人のために (Japanese ONLY)■■■
10/21追記:こんな手紙と一緒に宣伝中
10/22追記:しかし、宣伝案内掲示をお願いした図書館によると管轄の役所や機関の承認が必要な場合もある得るとのことだったので、この手紙を関係のありそうな諸機関へ出しました。
11/01追記:その結果の一部がわかりましたので分かった施設・機関については各お手紙の郵送先一覧に追記してあります。[手紙一通目] [手紙二通目]
12/01追記:11月28日に滋賀県全域の文化施設等に広報協力お願いする内容の葉書を発送しました。
12/18追記:12月18日に滋賀県内のすべての教育委員会宛に手紙を発送。[手紙4通目]
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