
私の母(昭和12年生まれ)が初潮を迎えた頃は
今のような市販の化学紙ナプキンがなかった時代だったので
当たり前に布ナプキンの時代。
古い浴衣の生地をハンカチ状に折り畳んだものを
生理帯と呼ばれるものに挟んでまんこにあててたそうだ。
生理帯ってナゾな存在んだけど、
褌( フンドシ)みたいなものを想像すればいいらしい。
欠点は防水シートがなかったから服まで血が染みでちゃったりとか
挟みモノをどこかで落としちゃって気づかなかったり、
他の人の落とし物を見つけても知らん顔なんて日常茶飯事(誇張?)
利点は締め付けられてなくて動きやすかったという事。
褌スタイルだから究極のハイレグ姿だわ。
古い浴衣の生地なんてお洒落〜☆って思うのに
干して楽しむなんて 考えもしなかったらしく
こっそり洗って人目につかない木陰に干して悟られないよう工夫したそうだ。
もちろん月経話も人とするなんて思いつかなかったそう。
そういえば、自分も布ナプキンにするまで
そんなに人と月経情報(痛みではなく工夫)を交換するなんてなかったのだ。
なんか新鮮な驚き。
写真は丹波木綿の古布や手ぬぐいに紺縞地を合わせたもの。
ちょっとリッチなリサイクル。