カテキンも動物実験してたんだ

May 29th, 2010

伊藤園・資生堂、動物実験廃止へ…欧米に配慮 (5月29日14時43分配信 読売新聞)
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May Sarton

August 8th, 2009

“For Sarton this posed a dilemma; she celebrated the serious recognition her work was beginning to receive yet shunned the label “lesbian writer” which she felt narrowly limited the perception and focus of her work. She was and wanted to be seen as a universal writer and had, in fact, already written many novels about family and married life.” [link]

本屋や図書館のサブカテゴリーで見つけようと思えば見つけられるくらい、さらっとメイ・サートンが自分のレズビアン経験を反映させた作品を残していると書いておいてくれてもいいと思うんだ。[link]

2月の本棚 (2)

March 1st, 2009

日本語の本はとにかく図書館で借りている。

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2月の本棚 (1)

March 1st, 2009

フィクションを読んだから数は多いですよ。

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自分が望んでいることを知るのが難しい

February 7th, 2009

別れた恋人と友だちでいるにはという記事の案内が送られてきた。次のような場合、なんとその彼女は本当は元カノじゃないそうですよ。

- いまだにセックスをしている
- いまだに一緒に住んでいる
- いまだに風呂場にその人の剃刀がある
- あなたのデート中、その人があなたに会いに来る
- いまだに2人の写真をパソコンの壁紙にしている

1月の本棚

January 23rd, 2009

■ 島本慈子. (2008). “ルポ 労働と戦争―この国のいまと未来.” 岩波新書.
日本の話だけど、だからこそこの国に軍を持つアメリカ人には読んでほしい。本気で英訳したい。内容は、地域の雇用を提供する場としての米軍基地の存在、民需と軍需の境目は今でもかなりきわどいこと、憲法第9条が果たしている歯止めとしての役割について。自分の労働の成果として誰かが殺されていることは決して他人事でない。これは去年某米系企業に派遣されたときにはっきりと感じた。一度働くことと殺人が繋がることを意識してしまうと同じようには稼げなくなってしまう。同じ著書の『戦争で死ぬ、ということ』 (2006) はこれから読む。(以前読んだ『ルポ 解雇』 (2003) も熱くてよかった。)

オバマ新大統領の就任式では開始の合図に古い型ではあるけれど大砲が使われていた。今の日本で熱狂的に支持される政治家が現れたとしても、お祝いの席でああいう人殺しの道具を使うのは避けると思う。宇宙ロケットや航空ショーをやってるんじゃああるまいし。映像を見ていて、軍事式典ぽいなぁ、と思った。

■ 小森陽一. (監修). (2003). “研究する意味.” 東京図書.
竹村和子と岡真理のインタビューは丁寧に、あとはざっと読んだ。色々な人がいうのに共通しているのは、古典と先行研究をとにかく読むべしという教え。まあまあ焦るな、と自分をなだめる。

ここから追加分。
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12月の本棚

December 17th, 2008

■ 斎藤美奈子. (2003). 『モダンガール論』. 文春文庫.
この人の書くものは割と好きなのに人に上げてしまうから手元にはほとんどない。どれも論点整理が上手で分かりやすい。読後口伝えで人に説明しようとすると返って分かりづらくなるので、ええい、自分で読め、となる。この本は祖母や母から聞いたことを思い出しながら読んだ。レズビアンのレの字も出てこないけれど、『青踏』やリブの活動の中にレズビアンぽい人やトランスぽい人や、自分でレズビアンと言っていた人たちがいたのを知っている。
裏に書かかれているこの本の宣伝文句はこんなの。

“女の子には出世の道が二つある! 社長になるか社長夫人になるか、キャリアウーマンか専業主婦か―。職業的な達成と家庭的な幸福の間で揺れ動いた明治・大正・昭和の「モダンガール」たちは、20世紀の百年をどう生きたのか。近代女性の生き方を欲望史観で読み解き、21世紀に向けた女の子の行き方を探る。  解説・浅井良夫”

ちょうどこの前の読書会で2編米国のゲイ&レズビアンの近代経済史を読んだところ。このタイミングじゃなかったら読まなかっただろう。社長「夫人」なんてはじめから自分にはありえないし、主婦論争や中高生時代に同世代でつるんでいる女の子話も自分にひきつけて考えることはない。それでいて2世代前については(進学を諦めて製糸工場や奉公に行くなど)親近感を持って読む。

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2009年2月3日追記:
はっきりとは書いていなかった。これは経済史の本。だから私にとって面白いのかもしれない。

近代経済学と経済史の2分野が、経済学とポリティカル・エコノミーとが断絶されているのと同様に、切り離されていることは意外と知られていないかもしれない(と経済学には疎いと思っている人たちと話していて気づいた)。これはいくら反証を積み重ねられても絶対に前提条件を見直すことがないというある種の経済学が持っている頑なさでもあるし(何のための経済学なのかと思うのだけれど)、普遍性を果てしなく目指した社会「科学」の結晶としての経済学のもつ学問としての自律性を考えれば当然のようにも思う。個別事例から切り離した経済学理論を立てようとしているのが近代経済学だというよな、たぶん。

近畿地方

November 13th, 2008

下の記事によれば、近畿とは兵庫と大阪とあと二つ。残りの二つが京都と奈良とすると、和歌山と滋賀の立場がないですよ。

Ido said the Kinki region, which comprises Hyogo, Osaka and two other prefectures, should prepare to function as a “second capital” in case of economic and political paralysis in Tokyo. (12 Nov 2008, Guardian)

小さい頃見ていた天気予報では三重や福井も載ってたので、近畿二府四県と口ではさらっと言いながらも、その辺まで全部含める(計算が合わない)と思っていた。

英語屋への道

October 6th, 2008

事務屋として派遣された先で英語が得意ならついでにやってと任された翻訳仕事が我ながら酷かったのだが、その理由を遅ればせながら自覚する。そうでした。保身に走ると言葉は届かないのでありました。

「…通訳や翻訳には誤訳の問題もあります。お役所で誤訳が生じ易いのは、言葉を一語一句文字通りに訳してしまうから。責任を取りたくない意識がそうさせるのでしょう。文脈として見ると言葉の意図とは全く違ってしまう場合もある。言いたいことの核心をつかんで伝えること。その方が通訳として責任も生じるけれど、はるかに面白いんですね。…」(米原万里

通訳や翻訳はどこかで自分の理解と表現でできることはここまでと割り切る。責任を背負ったときに何らかの職業人としての自信の形として、この道の専門家だと思い込むだけのアイデンティティが必要で、だから通訳を「する」だけの人間は、通訳者であったり、通訳者になろうとする人の仕事に敵わない。我を殺さないと通訳などできないと言われるのに、本当に我を殺してしまうとろくな仕事はできない矛盾。

楽しそう

September 2nd, 2008

抗議運動なのに、超楽しそう。氷が気持ち良さそう。

Voices of protest in Minneapolis
From Veterans for Peace to conspiracy theorists, protesters were out in force despite the heavily reduced schedule at the nearby Republican convention (guardian.co.uk; 02 September, 2008)
http://www.guardian.co.uk/world/video/2008/sep/02/minneapolis.protests

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そして捕まっている。

As Throngs of Protesters Hit Streets, Dozens Are Arrested After Clashes
By PATRICK HEALY and COLIN MOYNIHAN
Published: September 2, 2008
Many of the thousands of protesters in St. Paul were demonstrating against the war in Iraq, and some of them battled with the police.
http://www.nytimes.com/2008/09/02/us/politics/02protest.html