キモチワルイ
“Equal Right to Kiss? Why You May Be Disgusted by Gay Behavior Without Knowing It.” [link]
By Jesse Bering (18 June 2009, Scientific American)
Note: Public Display of Affection (PDA) [wikipedia]
SciAmってこういうサイトだっけ? と軽く驚くくらい、コメント欄が荒れている。感情的な反応をされやすい主題で、この文章のスタイルがイヤミな感じにエリートくさくて、人の神経を逆撫でするように書かれているからだろう。
紹介されている研究結果によれば、男性同士のディープ・キスを気持ち悪いと感じる人は、その場面に遭遇したとき、わざとやってるだろ?!と思うらしい。その裏には、同性愛を道徳的に間違っているという無意識の偏見があるのだとか。でもどこかに論理の飛躍がありそう。ある人がある事項について意図されたものと感じるということと、その人の道徳観や倫理観と、気持ち悪くなりやすさ、これら三要素の相関関係を説明するには何かが足りない。
Filed under journal | Tags: links | Comments Off「なめてはいけない」
森に棲むヒキガエルを舐めるとハイになれる伝説があるそうですが、このコはダメ。[link]
スリランカで乾燥した季節にゾウの糞の中にこのヒキガエルがもぐりこんでいたのを見つけたという話。同じ地域でウシや水牛の糞便も調べたそうですが、こちらは全体に粒子が均質で細かいためか、そんな両生類はいなかったという。
わざわざ再生紙にするまでもなく活用されているということだ。
Filed under journal | Tags: links | Comments Offブックマークの整理をしますよ
■ About Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender, Queer, & Intersex Communities & Human Biotechnology (Center for Genetics and Society)
遺伝学と生殖技術がLGBTQIに与えている影響について考察した記事を集めてある。
■ Hands Off Our Ovaries
Rebecca Vesely “California’s Prop 71 Divides Debate on Stem Cells” (Oct 26, 2004, WeNews) のその後を探していて発見。たとえばヒト胚性幹細胞の研究は、卵子提供者の存在が不可欠である。しかし卵子を提供するのはどういう立場の人間か、提供時のインフォームドコンセントやドナーのアフターケアは用意されているのか、そういった医学研究はどういう文脈で誰が何のために行い、誰が最も得をしているのか、といった議論は十分になされているとはいえない。だから、こうした技術の応用や研究について手放しに賛成できない。確かに妊娠中絶を女性の権利として捉える以上、受精前の卵子は「人」ではないとフェミニストたちは言い張ってきたわけだけれども、医学研究や技術開発のためと卵子を提供する女性の人権を考えたとき、生殖技術や再生医療、そのための研究は少なくとも彼女たちの人権を大きく侵害している可能性がある。だから、現時点では胚性幹細胞を使用する実験はやめるべき、という主張(全部読んでないけどそんな内容だと思う)。
■ Computer Use and Ownership in the United States (U.S. Census Bureau)
情報格差について調べているときに見つけたと思う。2003年まで (?) の米国データ。
■ Committee on Psychosocial Aspects of Child and Family Health. (2002). “Coparent or Second-Parent Adoption by Same-Sex Parents.” Pediatrics 2002 109: 339-340. (AAP Policy)
American Academy of Pediatrics (AAP) 米国小児科学会の、同性カップルの二番目の親についてのポリシー・ステートメント。カップルの一番目の親というのは生物学的にまた法的に親で、そのパートナー、二番目の親には法的な権利がないのが現状であることが多い。その点について子どもの利益を考えて、二番目の親についても法的な権利が認められ、二番目の親が亡くなった場合の子どもの相続権や、一番目の親が亡くなったりカップル関係解消後の親権や訪問権が保障されるべきであるという意見。加えて、小児科医に対しては同性カップルの子どもと親に対する配慮を求めている。全文は1-2ページの短いものでPDFで読めます。
■ Historical Lesbian Couples
歴史的に重要なレズビアン・カップルと公表しても大丈夫そうな人たちのリスト。古くなったり長くなったりするとゴシップを超えて歴史になるのか。か?
■ Claudia Card. (1996). “Against Marriage and Motherhood.” Hypatia 11(3) (Summer 1996).
ラディカル・フェミニストの主張。私個人はこの辺で立ち止まったままです。
■ Anthony Glassman. (2004). “Senior group may resume LGBT oral history project.” (Dec 31, 2004; Gay People’s Chronical.com)
“LGBT history project” などのキーワードで検索すると色々ヒットする。そういった、一人一人の語りからLGBTの経験を記録するヒストリー・プロジェクトの一つを紹介した米国オハイオ州の記事。このプロジェクトの主催者は The LGBT Center of Greater Cleveland ですがまとめたページなどは発見できず。
クイアとかアートとかフェミニズムとか
そっかー、こんな人だったのかー、と文章でしか知らなかった人の顔を確認したり。内容はアタクシが刺激を受けるのにちょうどいい感じ。英語バンザイ(音に飢えてるらしい)。親切に参考文献を乗っけてくれているので、気になっていた本を買う契機を与えられるという危険性がある。これ以上コッチ方面に手を伸ばしてどうするよ。
- Tate Modern & The Open University Study Days Video Archives [link]
一覧のページ。
- Performance, Gender, and Identity (25 Jun 2005) [link]
- Identity and Performativity (17 Mar 2007) [link]
この2セッションを聞けるのはありがたい。うっかり参考文献(一部所持)に手を出していると当分帰ってこられなくなる。ほんと危険。
- Museums and Art History (24 Jun 2006) [link]
The Guerrilla Girls が取り上げられている。
- Contemporary Art and Globalisation (12 Mar 2005) [link]
元はといえばこのトピックに興味を持って開いたページでした。
anti-xenophobia
- “「在特会」ら、ノリコさんが通う中学前でデモ行進 「カルデロン一家を日本から追放しろ!」“. (日刊ベリダ; 2009年04月12日09時44分掲載).
Youtube でデモの様子を見たら右翼のいやがらせでしかなかった [link]。怖い。外国人排疎運動のデモがヘイト・スピーチで責められるのではなく、デモに反対した人が捕まるってどういうこと?
「(前略)今回の行動については、参加者の間に充分な意思統一がはかれず、抗議行動を呼びかけた側の不手際も多々あったようです。抗議行動を呼びかけた側はその点を十分認識しなければならないと私たちも考えます。しかし、抗議行動が企図した「在特会」への抗議そのものは正当なものだと私たちは考えます。彼らの行ったデモは多くの外国籍で暮らす不安定な法的地位の人々を恐怖にさらす重大な犯罪です。裁かれるべきは彼らです。一方で、「在特会」が「犯罪者」と叫び排除を求めているのは、この社会で生き、働き、人々と友情関係を結ぶ人々です。ビザがないことはだれを傷つけているわけでも誰を侵害しているわけでもないのです。
生きることは犯罪ではありません。私たちは排外主義扇動を終らせることを求めて逮捕された二人をただちに釈放することを要求します。」 [link]
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2009年6月18日追記:
実は自分が一番気になっているのは、デモに反対している人たちが「生きることは犯罪ではありません。」と言い切っている部分である。自分の立場は、この人たちに近いのだけれど、では犯罪と看做される行動をとった場合はこの国から追い出されても当然なのか、と突っかかりたくなってしまう。
Filed under journal | Tags: links | Comments Offひえー
PHS間で送れる簡易メールが送信から3日後の今日届いた(らしい)。どういう仕組みになっているのか? ということは履歴に残っていない着信も相当数あったりするのかも。通常のケータイメールも半日後くらいになることはままある。機種変更して1年も経っていないのになあ。メールってのは当てにならないもの、と思っているのは私だけだったりするのがちょっと厄介。
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機械つながり。ラップトップの一部のキーの反応が悪いが修理するより安いはず、と外付けキーボードを買ってきた。同様のケースを10年前に経験済み。数ヶ月前にマウスもご臨終になっていたのでタッチパネルを使っていたのだが、だいぶ耐えられなくなったのでそれも一緒に。店頭で見たプレゼンターマウス [link] が欲しくなったがどうしても思い切れず、こちらも安価なものを選んだ。
それにしてもこれほどストレスが軽減されるなら、マウスとキーボードくらいもっと早く買えばよかったな。この調子でいくと半年後にはきっと本体を買うことになるだろうにここで数千円をはたくのはどうかと思う、としぶってきたのだ。ただヘタをするとこのまま外付けキーボード付のラップトップでさらに1年くらい使っているかもしれません。2004年9月に購入しているからまもなく5年。あと1年、どうか無事でいてね♪ もうWindowsを買うことはないと思うけれど。
Filed under journal | Tags: links | Comments OffビタミンB群の補給
先日、ベジタリアンには摂取しづらいとされている、ビタミンB群補給のため、ニュートリショナルイーストを手に入れた。独特の匂いがあるから、好ききらいは分かれるかもしれない。
で、きのこのパスタにかけてみた。どばっとかけてしまったらちょっと焦るほど匂った。でもざっと混ぜて、乾燥バジルをかけたら、それほど匂いは気にならなくなったし、おいしかったよ。
これを使って、バジリコソース(ペスコソース)を作りたい。配合率にバリエーションはあるものの、バジル、松の実、にんにく、オリーブオイル、そしてパルメザンチーズを混ぜればいいみたい。なんですが、このチーズの代わりにこういうイーストは使えるという。うんうん、確かにそれっぽい感じになるかも。バジルの季節になったら挑戦します。
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2009年6月22日追記:
ここに書いてある1日あたりの許容量は、大きなフレーク状のものであれば1日大さじ2杯程度、小さめフレークなら大さじ1.5、パウダーなら大さじ山盛り1。自分はもっと少なくても良さそう。
えんがわは好きみたい。おじやを作って少し振りかけてやったらそこを狙って食べていました。塩分があるからねー。犬の場合も真っ黄色のおしっこが出てくるからちょっと焦る。市販のフード中心だったらあえてやらなくてもよさそうな気がします。
Filed under veggie | Tags: engawa, links, products | Comments Offベジラーメン(期間限定らしい)
ベジタリアンでも食べられるラーメンがあるそうで、あまりラーメンは得意じゃないのですが(おなかこわすから)、食べに行こうかと考え中。[link]
ベジタリアンの人が食べた感想もいくつか読んでみた。おお、この人すごい。どっかで会ってそうだ(笑)。[link]
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2009年3月22日追記:
行ってきました。おなかはセーフ。しかし翌日は珍しく吹き出物ができた。健康的、ではないと思う。話の種に一回行けば十分かと。
自分が望んでいることを知るのが難しい
別れた恋人と友だちでいるにはという記事の案内が送られてきた。次のような場合、なんとその彼女は本当は元カノじゃないそうですよ。
Filed under journal | Tags: links, quotes | Comments Off- いまだにセックスをしている
- いまだに一緒に住んでいる
- いまだに風呂場にその人の剃刀がある
- あなたのデート中、その人があなたに会いに来る
- いまだに2人の写真をパソコンの壁紙にしている
“ways of seeing” ”the gaze”
■ John Berger. (1990). “Ways of Seeing: Based on the BBC Television Series.” を amazon.com に勧められている。元のテレビ番組を見たいなーと思って探したらあった![1/4, first episode]
■ Daniel Chandler. (1998). Notes on “The Gaze.” [link]
■ Michelle Pacansky-Brock. “Art 1E: The History of Women in Art.” (リンク切れ 07/Jun/2009)
podcasts でレクチャーが聞ける。スクリプトを読んでるので本当のレクチャーを録音したものよりライブ感には欠けるけど短め(15-33分未満)で集中力の限界くらいで聞き終われる。スライドもついてるし(どうやって作るのかな?)、音声もクリア。分かりやすい。