ボイコット・オーストラリアン・ウール

July 22nd, 2005

Australian wool in animal rights row
By Sue Ellism, BBC Radio 4′s Crossing Continents [link] (Last Updated: Wednesday, 20 July, 2005, 13:38 GMT 14:38 UK)

地元産のものを食べようと思う

March 7th, 2005

地元といっても、野菜だったら関東地方くらいまで広げてしまうわけですが、そして米や小麦や大豆は日本全土まで広げてしまうわけですが、なるべく余分なコストをかけてないものを選ぼうと思う。
しかし、例えば国産小麦で有機栽培の全粒粉なんてないし、普通売ってないし、見つかってもやたら高いしで、マクロビオティック風な食材の選び方は好きなんだけど、上手くいきません。この前書いたパスタも全然国内産じゃないし、パンも国内産小麦なんて使ってるのほとんど買ってない。

たぶんユニクロの有機野菜販売が挫折したのは時代を先取りしすぎたんじゃないかと思う。これだけマクロビが流行ってるんだから、今だったらあの企画はもうちょっといけるんじゃないかな。もうやんないのかしら。
マクロビはレシピよりもまず食材調達に関するポリシーが流行ってくれないだろうか。切に希望。

BSE、CJD、バラ栽培

February 6th, 2005

少し調べてみた。BSE以前に、羊のスクレイピー(日本語表記がどうも分からない)は200年以上も前からあったらしい。

Epidemiological research led to the conclusion that the bovine agent had originated from the scrapie agent, which had been present in sheep in the United Kingdom for at least 200 years.
http://www.accessexcellence.org/WN/NM/madcow96.html

この前から気にしている、肥料の中の動物なんだけど、肉骨粉が使われているのは間違いないようだ。プリオンというのは非常に安定な物質で、タンパク質なのに焼いても変化しない。それで、この記事によれば、バラ栽培者が肉骨粉を肥料として使ってきた歴史があり、肉骨粉というのはものすごーく粒子が細かくてブワブワ空気中に飛散するそうで、それを栽培者自ら吸い込んだためにCJDに感染することがあるという。

The most significant statement I’ve heard about CJD was from C.J. Gibbs, a retired physician at the National Institute of Health in Washington, D.C., who has studied this disease extensively. He said on National Public Radio a few years ago that he has never seen a case in the U.S. that did not involve a person who raised roses.

Why? Because all rose growers use a lot of bone meal, which is high in phosphorus and calcium. Roses require phosphorus as a nutrient and calcium for neutralizing the acid in the soil. In addition, the prions of scrapie in sheep are not only located in the brains and spinal cord, but also in the viscera, lymph nodes and bone marrow.

I postulate that the rose growers he is talking about got CJD by inhaling the crappie prions in the dust of bone meal when it was applied to the soil because:

- The bones and bone marrow of U.S. sheep with scrapie are mixed with the bones of other animals in the processing,
- Bone meal is subjected to high temperatures in the heat-digestion process, thus making the prions in the marrow highly available, and
- Bone meal is very dusty because it is finely ground.

肉骨粉など死んだ家畜動物の要らない部分を家畜の餌とするのは少なくとも50年以上続いているそうですが(つまり第二次大戦後に化学肥料などが出てきたあたりだと思う)、それ以前から突然変異的に起こるのに加えて、病原性のプリオンは受け継がれてきたのではないかと思われる。(参考:”The use of slaughterhouse offal in animal feed has been common in many countries and has been practiced for at least 50 years.” 元記事

というかですね、これってかなりショッキングな内容だと思うんだけど、あんまり言われてないよねえ。知られたくないからかな。

家畜なしで循環させられないのか

January 28th, 2005

植物に肥料をやるときに、動物性のものを使うでしょう?あれはどうかと思う。あれを避けられないかしら。堆肥を作るときは、動物性のものが入っている方が発酵が早いから混ぜられてしまうのは分かるし、そういう肥料を使うことで野菜の成長が早まったり収穫したものをおいしく感じるのは分かるんだけど、ヒトに精製糖がよくないように、成長を急がせればその分のつけが必ずあるだろうし(化学肥料ほどでなくても)、必ずしもその肥料の元になった家畜がろくでもないものを食べさせられていない保障はないのだし。
私自身は動物を搾取するサイクルに関わりたくないから気になるのだけれど、一般的な有機栽培の野菜が本当に体にいいのだろうかという疑問を持っている人たちもいるみたい。家畜なしで循環させる農法に、消費者レベルではこだわれないものかしら。お金なのかなあ、やっぱ。